2012.07.01 (日)
coffee break 「ディクテーションのワン・ツー・スリーの効果で緩んだ英語ボディを改革!」
今回のcoffee breakはディクテーションの効能について語りたいと思います(≧∇≦)/
まずディクテーション知らない方もいるかもしれないので・・・
(最近までぼくはこの言葉を知りませんでした 汗)
ディクテーションとは聞き取った英語を真っ白な紙に書き写す英語学習法です!(・・・だそうです!)
そして今僕はいろんなYouTubeの動画のトランスクリプトを作ることに挑戦しています。
ということは・・・英語学習目的の目線では僕はディクテーションにびっくりするくらい大量の時間を割いている(費やしている)ということになります
(*どんな動画のトランスクリプトを作っているかはこちらのTHE MIMICを一度ご覧になって下さい)
そんな僕だからこそディクテーションの効能はどういったものか、なぜディクテーションが緩んだ英語ボディを改革するのかをこの場を借りて自分のなりの目線で語りたいと思います(≧▽≦)/
(興味のない方は本編「ミカエラさんの動画で楽しく英語学習」をお楽しみくださいw)
(ちょっといつもより長く、少し硬めの文章になります・・・)
その1 集中力が研ぎ澄まされる
英語・・・ダラダラ勉強してしまいませんか??
(はい・・・僕がそうです 笑)
あの頃と比べると集中力が格段に落ちたと感じることがありませんか?
(はい・・・僕は日々の堕落した生活を反省しております 笑)
集中力って鍛えられるんですよ!!
ライフハッカーの「いざという時に使える!脳を鍛えて集中力を引き出す方法」という記事の中に書いてありましたw
まさに集中力を研ぎ澄ますのにディクテーションは打って付けですよね!
だって集中しないと一字一句聞き取れないし・・・(僕だけw!?)
ところでところで
ここまでくるとディクテーションは集中するには最高の方法であることは納得できると思いますが、でも・・・そうはいうものの・・・
ディクテーションの敷居は高い!!!!!!!!!!!
はっきり言いますとディクテーションする動画がTEDや映画だと余りにもハードルが高くて挫折してしまう可能性は極めて大きいと思います
(*何回も見て完全に慣れ親しんだものならいいと思います)
(日本語でも凄まじくハードルが高いです・・・)
そこで僕がオススメするのがミカエラさん(Micaela)の動画をディクテーションすることをオススメします
ミカエラさんの動画は3分くらいの短い動画で日常会話がメインですし、ユーザーフレンドリーな楽しい動画を提供し続けてくれているので動画そのものも楽しむことができます
(トランスクリプトはTHE MIMCに随時貼っていってます)
どうですか?
これなら楽しみながらディクテーションをして、集中力を高めながら英語学習できると思いませんか?
その2 英語でキーボードが打つのが神速になる
これはパソコンでディクテーションを行った場合の効能です
(僕個人的にはこの効果が一番役に立つと思います!)
これは必要ないと思うかもしれませんが案外役に立ちます。
いま、時代は第3次英語ブームです(・・・らしいです 汗)
会社では英語が必要とされ、英語の書類を作成しなければならない機会がますます増え、英語での文書に慣れていないとwouldひとつ打つのにも大変苦労し、日々の仕事の生産効率を大きく下げてしまいます
今現在どこもパソコンなしで仕事する方はいないと思います。そしてパソコンの仕事で一番差がつくと言われているのがタイピングです
英語を勉強する一環としてディクテーションを取り入れれば、英語のキーボードタイプに慣れ、英語関連の文書作成は他の人達よりも圧倒的に早く仕事を片付けることができ、生産効率の格段アップ、疲労の低減に繋がります
(将来英語関連の仕事がまわってきた時の備えになります)
英語で長文をタイプしたことがある人ならご存知だと思いますが英語には漢字変換がありません(当たり前ですよね 笑)
なので英語をタイプする上ではいかにその文字を何も考えず速く打ち、スペースキーを交互に押していくかで決まります
完全にキーを打った経験値に依存します
毎日少しでもディクテーションをすれば、段違いで速くキーを打つことができます
さらにディクテーション時はできるだけ動画を止めずに打とうとするのでただ英語の文書作成をしている時よりも圧倒的に速く打つスピードが上がっていきます
これなら英語の勉強をしながら早打ちを身につけ、日々の生産効率(将来、英語の仕事がまわってきた時も)を高め、疲労の低減に役立つと思いませんか?
その3「ディクテーション=自分の弱点の塊」を知れる
あれっ!?
案外聞き取れてなかった・・・みたいなことを意識でき弱点克服につながります
でも、そんなことどうでもいいよとか、ディクテーションは時間の無駄?とかよく聞きます
僕自身そう思ってました 笑
でも白い紙の力ってみなさん知ってますか?
白い紙を使って勉強すると劇的に力を伸ばすことができるって知ってました?
“案外自分が思っているよりも自分の力って低いものなんですよ”
by伝説の講師
“弱点と立ち向かわないと一生弱点は治らないんだぜ”
by浪速伝説の講師
ちょっとうさんくさそうな言葉が入りましたが・・・笑
正直どのレベルまで行こうとしているのかによりますが白い紙を使って聞き取った内容を書き出すことは自分の弱点を書き出すこととイコールだと僕は思っています(・・・偉そうなこと言ってスイマセン・・・)
ディクテーション=自分の弱点の塊
この自分の弱点の塊を時間の無駄と捉えるかそれとも価値のあるものと捉えるかはその人次第だと思います
では続きまして念のためディクテーションの使用上の注意をどうぞ!
使用上の注意
1 疲労が激しい時は止めましょう
2 やり過ぎに注意
3 楽しくやりましょう
今回はかなり長かったですが完全に僕の自己満足ですので気に入らなければどうぞスルーして本編をお楽しみください(≧∇≦)/
では・・
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See you again…
まずディクテーション知らない方もいるかもしれないので・・・
(最近までぼくはこの言葉を知りませんでした 汗)
ディクテーションとは聞き取った英語を真っ白な紙に書き写す英語学習法です!(・・・だそうです!)
そして今僕はいろんなYouTubeの動画のトランスクリプトを作ることに挑戦しています。
ということは・・・英語学習目的の目線では僕はディクテーションにびっくりするくらい大量の時間を割いている(費やしている)ということになります
(*どんな動画のトランスクリプトを作っているかはこちらのTHE MIMICを一度ご覧になって下さい)
そんな僕だからこそディクテーションの効能はどういったものか、なぜディクテーションが緩んだ英語ボディを改革するのかをこの場を借りて自分のなりの目線で語りたいと思います(≧▽≦)/
(興味のない方は本編「ミカエラさんの動画で楽しく英語学習」をお楽しみくださいw)
(ちょっといつもより長く、少し硬めの文章になります・・・)
その1 集中力が研ぎ澄まされる
英語・・・ダラダラ勉強してしまいませんか??
(はい・・・僕がそうです 笑)
あの頃と比べると集中力が格段に落ちたと感じることがありませんか?
(はい・・・僕は日々の堕落した生活を反省しております 笑)
集中力って鍛えられるんですよ!!
ライフハッカーの「いざという時に使える!脳を鍛えて集中力を引き出す方法」という記事の中に書いてありましたw
まさに集中力を研ぎ澄ますのにディクテーションは打って付けですよね!
だって集中しないと一字一句聞き取れないし・・・(僕だけw!?)
ところでところで
ここまでくるとディクテーションは集中するには最高の方法であることは納得できると思いますが、でも・・・そうはいうものの・・・
ディクテーションの敷居は高い!!!!!!!!!!!
はっきり言いますとディクテーションする動画がTEDや映画だと余りにもハードルが高くて挫折してしまう可能性は極めて大きいと思います
(*何回も見て完全に慣れ親しんだものならいいと思います)
(日本語でも凄まじくハードルが高いです・・・)
そこで僕がオススメするのがミカエラさん(Micaela)の動画をディクテーションすることをオススメします
ミカエラさんの動画は3分くらいの短い動画で日常会話がメインですし、ユーザーフレンドリーな楽しい動画を提供し続けてくれているので動画そのものも楽しむことができます
(トランスクリプトはTHE MIMCに随時貼っていってます)
どうですか?
これなら楽しみながらディクテーションをして、集中力を高めながら英語学習できると思いませんか?
その2 英語でキーボードが打つのが神速になる
これはパソコンでディクテーションを行った場合の効能です
(僕個人的にはこの効果が一番役に立つと思います!)
これは必要ないと思うかもしれませんが案外役に立ちます。
いま、時代は第3次英語ブームです(・・・らしいです 汗)
会社では英語が必要とされ、英語の書類を作成しなければならない機会がますます増え、英語での文書に慣れていないとwouldひとつ打つのにも大変苦労し、日々の仕事の生産効率を大きく下げてしまいます
今現在どこもパソコンなしで仕事する方はいないと思います。そしてパソコンの仕事で一番差がつくと言われているのがタイピングです
英語を勉強する一環としてディクテーションを取り入れれば、英語のキーボードタイプに慣れ、英語関連の文書作成は他の人達よりも圧倒的に早く仕事を片付けることができ、生産効率の格段アップ、疲労の低減に繋がります
(将来英語関連の仕事がまわってきた時の備えになります)
英語で長文をタイプしたことがある人ならご存知だと思いますが英語には漢字変換がありません(当たり前ですよね 笑)
なので英語をタイプする上ではいかにその文字を何も考えず速く打ち、スペースキーを交互に押していくかで決まります
完全にキーを打った経験値に依存します
毎日少しでもディクテーションをすれば、段違いで速くキーを打つことができます
さらにディクテーション時はできるだけ動画を止めずに打とうとするのでただ英語の文書作成をしている時よりも圧倒的に速く打つスピードが上がっていきます
これなら英語の勉強をしながら早打ちを身につけ、日々の生産効率(将来、英語の仕事がまわってきた時も)を高め、疲労の低減に役立つと思いませんか?
その3「ディクテーション=自分の弱点の塊」を知れる
あれっ!?
案外聞き取れてなかった・・・みたいなことを意識でき弱点克服につながります
でも、そんなことどうでもいいよとか、ディクテーションは時間の無駄?とかよく聞きます
僕自身そう思ってました 笑
でも白い紙の力ってみなさん知ってますか?
白い紙を使って勉強すると劇的に力を伸ばすことができるって知ってました?
“案外自分が思っているよりも自分の力って低いものなんですよ”
by伝説の講師
“弱点と立ち向かわないと一生弱点は治らないんだぜ”
by浪速伝説の講師
ちょっとうさんくさそうな言葉が入りましたが・・・笑
正直どのレベルまで行こうとしているのかによりますが白い紙を使って聞き取った内容を書き出すことは自分の弱点を書き出すこととイコールだと僕は思っています(・・・偉そうなこと言ってスイマセン・・・)
ディクテーション=自分の弱点の塊
この自分の弱点の塊を時間の無駄と捉えるかそれとも価値のあるものと捉えるかはその人次第だと思います
では続きまして念のためディクテーションの使用上の注意をどうぞ!
使用上の注意
1 疲労が激しい時は止めましょう
2 やり過ぎに注意
3 楽しくやりましょう
今回はかなり長かったですが完全に僕の自己満足ですので気に入らなければどうぞスルーして本編をお楽しみください(≧∇≦)/
では・・
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